自動制御web講座

詳細目次(第2章)


_

2.1 シミュレータの使い方

2.1.1. シミュレータの概要 (1) SPICE とは (1-A) SPICE の起源
(1-B) SPICE の発展
(2) 今回使用するシミュレータ
(3) PSPICE 内容の索引
2.1.2. シミュレータのインストール
2.1.3. シミュレーションの手順 (1) 概   要
(2) 回路ファイルの作成 (2-A) 二つの方法がある
(2-B) 具体的な手順
(3) 回路ファイルのダウンロード (3-A) ダウンロードに当たって
(3-B) ダウンロードの実行
2.1.4. テスト回路-1 を動かしてみる ― トランジェント解析の例 ― (1) 回路ファイル
(2) PSPICE を動かしてみる
(3) PROBE で波形を見る
(4) 検 討 (4-A) 値の読み取り (カーソルの使用)
(4-B) 画面のプリント




2.1.5. 回路ファイルの作成
(1) 回路ファイルのファイル名




(2) 回路ファイルの内容
(2-A) 1行目 : コメント
(2-B) 2行目以降
(2-C) 2行目 : コマンド (トランジェント解析) (2-C-a) シミュレーション解析の方法
(2-C-b) コマンドの概要
(2-C-c) .TRANコマンドの概要
(2-C-d) プリント・ステップ値
(2-C-e) 終了時間
(2-C-f) コメント
(2-D) 3行目 : コメント
(2-E) 4行目 : デバイス (電圧源) (2-E-a) デバイスの概要
(2-E-b) 電圧源の概要
(2-E-c) トランジェント解析のための電圧源
(2-F) 6行目 : デバイス (抵抗) (2-F-a) 抵抗の概要
(2-F-b) 値の書き方
(2-F-c) スケール
(2-F-d) 単   位
(2-G) 7行目 : デバイス (ダイオード)
(2-H) 8〜9行目 : コマンド (モデル) (2-H-a) .MODELコマンドの概要
(2-H-b) 行の文字数が多いとき
(2-I) 10行目 : コマンド (プローブ)
(2-J) 11行目 : コマンド (エンド)
(3) セ ー ブ




2.1.6. テスト回路-2 (AC 解析の例)
(1) 準備作業 (1-A) 概   要
(1-B) 2行目 : コマンド (AC 解析)
(1-C) 4行目 : デバイス (電圧源)
(1-D) 6行目 : デバイス (コンデンサ)
(1-E) 23行目 : デバイス (電圧で制御された電圧源)




(2) 実 行
(2-A) 回路の概要と予備作業
(2-B) 回路(0) : RC回路 (グラウンドから浮いた回路) (2-B-a) グラウンドから浮いた回路はエラーになる
(2-B-b) 部分的にも浮いてはいけない
(2-B-c) 周波数特性の表示
(2-C) 回路(1) RC回路 (ノード数が 2 に満たないノード) (2-C-a) ノード数が 2 に満たないとエラーになる
(2-C-b) 解析の結果
(2-C-c) 複数の図に分ける
(2-D) 回路(2) : CR回路
(2-E) 回路(3): RC 2段回路 (2-E-a) 表示スケールの変換
(2-E-b) 検   討
(2-E-c) 位   相
(2-F) 回路(4) : バッファ入りRC 2段回路
(2-G) 回路(5) : バッファ入り RC 3段回路 (2-G-a) 1、2、3段目の比較
(2-G-b) フィルタの次数
(2-G-c) フィルタの時定数




2.1.7. テスト回路-3 (SCHMATICS)
(1) 概   要
(2) 準備作業 (2-A) Part の配置
(2-B) 配   線
(2-C) 定 数 設 定
(2-D) シミュレーション条件の設定
(2-E) M a r k e r
(2-F) セ ー ブ
(3) 実   行

目次に戻る

_

2.2 制御系のシミュレーション

2.2.1. 概   要 (1) シミュレーション実行の具体的手順
(2) 回路ファイルの名称
2.2.2. オンオフ制御(その1) 図 1-9 (1) 回路ファイル
(2) シミュレーション条件
(3) 入  力 (3-A) 概   要
(3-B) PULSE の書式
(4) コントローラ (4-A) 概   要
(4-B) オンオフ特性を作る
(5) 制御対象




2.2.3. オンオフ制御(その2) 図 1-9
(1) サブサーキット (1-A) サブサーキットとは
(1-B) 制御対象のサブサーキットのリスト
(1-C) PARAMS:
[コラム 2-2-1] ライブラリ cont.lib の構成
(2) 制御対象のサブサーキット (2-A) デバイス E1
(2-B) デバイス E2
(2-C) デバイス EPV
(3) デバイス XPRC (3-A) X (名称)
(3-B) ノ ー ド
(3-C) PARAMS:
(4) コマンド .LIB
(5) 検   討




2.2.4. アナログ P動作 図 1-13
(1) 回路ファイル (1-A) リ ス ト
(1-B) 概   要
(1-C) 制御演算式
(1-D) コマンド .TRAN
(1-E) コマンド .PARAM
(1-F) デバイス ECNT
(2) 検 討 (2-A) UIC の検討
(2-B) マニュアル・リセットの検討 (2-B-a) 目標値変化に対して
(2-B-b) 外乱入力に対して
2.2.5. アナログ PID動作 PIDA (1) 概   要
(2) サブサーキット PIDA (2-A) リ ス ト
(2-B) 制御演算式
[コラム 2-2-2] オペアンプ回路
(2-C) PARAMS:
2.2.6. 定値制御 図 1-6 (1) リ ス ト
(2) コマンド .STEP
(3) コマンド .PARAM
(4) 比例ゲイン KP の値について
[コラム 2-2-3] 演算の誤差
2.2.7. ディジタル制御 図 1-23、1-24 (1) 概   要
(2) PROBE 画面の合成
2.2.8. I動作単独の制御応答 図 1-30 (1) 概   要
(2) 複数の解析を行う (2-A) STEP 機能の拡張
(2-B) 解析演算のスキップ
[コラム 2-2-4] エラーメッセージと *.OUTファイル

目次に戻る